新年のご挨拶|実家を、これからの暮らしへ

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は「育みの家」にたくさんのご相談をいただき、本当にありがとうございました。
2025年、私たちのもとに多く寄せられたのは「実家リノベーションのご相談」でした。
寒さが厳しくなった家、段差が増えてきた暮らし、親との同居や将来の介護への不安。
そして何より「この家を、どう残していけばいいのか」という想い。
実家は単なる家ではありません。
家族の記憶が積み重なり、人生の節目を見守ってきた場所です。
だからこそ「壊して建て替える」か、
「直して住み継ぐ」かは、簡単には決められない。
その迷いはとても自然で正直な気持ちだと思っています。
育みの家が大切にしているのは、工事をすることではなく暮らしの選択肢を一緒に考えることです。
本当に今、全面改修が必要なのか。
部分的な断熱や間取り変更で十分なのか。
将来、誰がこの家を使うのか。
私たちはまず図面より先に「家族の話」を聞かせていただきます。
2026年は実家リノベを通して
「寒くない家」「いい距離感を保った暮らし」「これから先も安心して暮らせる住まい」を
一つひとつ丁寧につくっていく一年にしたいと考えています。
今すぐ工事をしなくても大丈夫です。
「まだ迷っている」「何から考えたらいいかわからない」
その段階こそ、ぜひご相談ください。
実家をどう育て、どう受け継いでいくか。
正解を押しつけることなく、一緒に答えを探していきます。
2026年も育みの家は、家族のこれからに寄り添う工務店として地域に根を張り続けます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
育みの家 代表 長善規
