今年の正月、実家はみんなにとって”居心地のいい場所”でしたか?

結論から言います。
「寒くて仕方なかった」「なんだか落ち着かなそうだった」
と感じたなら、それは実家が家族を暖かく迎えために求めているサインです。
築30年、50年を超えた栃木の実家は、
住んでいる親は慣れていても、たまに帰ってくる子どもや孫には”心地よい場所”ではなくなっているかもしれません。
目次
正月明けに増える、こんなご相談
毎年1月になると、栃木のお客様からこんなお声をたくさんいただきます。
「子どもたちが厚着したまま過ごしていて申し訳なくて…」
「孫が寒いって言って、ずっとこたつから離れなかった」
「廊下や台所が寒すぎて、家族が我慢していたみたい」
「親と一緒に住むことを考えているけど、このままじゃ自分たちも辛い」
これらはすべて『栃木の家の性能と気候の問題』です。
栃木だからこそ、実家の”寒さ問題”は深刻です
「関東だから大丈夫」と思われがちですが、
栃木の冬は氷点下まで下がる、しっかり寒い地域です。
特に築30年以上の農家住宅に多いのがこんな特徴。
広い玄関・二間続きの和室→空間が広すぎて暖房が効かない
大きな掃き出しサッシが多い→隙間風だらけで冷気が入り放題
寒い台所と寝室→家の中なのに息が白い
…ということも
我慢強い県民性もあって、
「昔からこうだから」と親世代はそのまま暮らしていますが、
実は『栃木はヒートショックの被害が多い県』でもあります。
暖かいリビングから寒いトイレ・脱衣所への移動が命に関わるリスクになっているのです。
なぜ「昔は平気だった家」が、今は寒く感じるのか?
理由は大きく3つあります。
①断熱性能がほとんどない
30〜50年前の家は、断熱材がほぼ入っていないか、非常に性能が低いです。
特に床下・天井・窓まわりは冷気の通り道です。
②住む人の体感が変わった
親世代は慣れていても現代の暖かい住環境に慣れた子世代・孫世代には、
その温度差が大きなストレスになります。
③生活スタイルの変化
リビング中心の暮らし、高齢になっての生活動線、在宅時間の増加…。
求められる”快適さ”そのものが、家を建てた当時とは変わっているのです。
私たち「育みの家」が大切にしている考え方
私たちは「栃木の農家住宅のリノベーション」を得意にしている工務店です。
「築50年の建物でも、心地よく安心して住み継ぐ実家へ」
それが私たちの目指す姿です。
農家住宅ならではの”広すぎる間取り”を活かしながら、
「二世帯仕様」での同居計画
「減築」で暖かく管理しやすい家に
親が最期まで安心して暮らせる「終の住処」に
ご家族の未来に合わせて、柔軟にご提案しています。
大事にしているのは、「誰がどう使う家なのか」という視点。
親だけが住み続けるのか、子世代が同居するのか、たまに帰省する場として使うのか。
同じ「実家」でも、誰がどう使うかで、やるべきことは全く変わります。
実際の現場で、よくあるケース
ケース①:二間続きの和室をリビングに
使わなくなった座敷をLDKとして再構成。
空間が小さくなったことで暖房効率が上がり、家族が自然と集まる場所になりました。
ケース②:ハキダシサッシを断熱窓に交換
隙間風だらけだった掃き出し窓を断熱性能の高い窓に補助金を活用して交換。
「家の中でダウンを着なくてよくなった」と喜ばれました。
ケース③:段差も温度もバリアフリー、親の安心を確保
廊下やみずまわりの段差をなくして、断熱効果も高めて家全体をバリアフリーに、ヒートショックのリスクも減少。
安心して暮らせる住まいとなりました。
まずは「今の家がどんな状態か」を知ることから始めましょう
「リフォームっていくらかかるの?」
「何から手をつければいいかわからない」
そんな方は、まず「家の診断(住まい育み健康診断)」から始めてみてください。
私たちは現地で、断熱性能・劣化状況・暖房効率などをチェックし、「今どこに問題があるのか」を”見える化”します。
そのうえで、優先順位をつけた提案をさせていただきます。
**ご相談無料です。**
「とりあえず話だけでも聞いてみたい」という段階で大丈夫です。
来年の正月は、家族みんなが”帰りたくなる実家”に
「もう少し暖かかったら、もっとゆっくりしていけたのに」
そんなふうに家族に思わせてしまうのは、もったいないことです。
実家は、ただの”建物”ではなく家族がつながる場所。
その場所を、もう一度心地よく整えてあげることが、これからの家族の時間を豊かにします。
今年感じた「ちょっと寒かったな」「居心地悪そうだったな」という気持ちを、来年につなげてみませんか?
まずは無料相談からご相談ください。
栃木の農家住宅を知り尽くした「育みの家」が、あなたの実家に合った”ちょうどいいリノベ”を一緒に考えます。











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