とちぎ県産材補助事業を含めた補助金、助成金はタイミングよく活用しよう
どうも、栃木の『働く×暮らす』を木と鉄と遊び心で応援する建築屋 育みの家3代目の長善規(@maruzen3rd)です。
新築を検討されている皆さんはとちぎ県産材補助事業をご存知ですか?
とちぎ県産材の使用量によって補助金の額が異なります。構造材、ハガラ材、床や羽目板などの仕上げ材、 などの用途は色々。
育みの家では可能な限りとちぎ県産材を採用しているのでありがたいのですがあくまでこれは補助金。予算もあるし、タイミングもありますからね。
使えたらラッキー!
というくらいの意識でいきましょう。当然会社としても補助金、助成金情報は積極的にとりいれているので、住まい手と作り手のタイミングに最適な提案を心がけています!
今年は消費税増税前もあるので、次世代住宅ポイントや住宅ローン減税とフォローしますよー。
一つ言えることは、増税前で焦らなくても大丈夫!ってこと。
新築における国のフォローが手厚いので焦らずじっくり建てましょうね。
足利市の現場がスタート!
足利市には文化財保護条例がありまして場所によっては教育委員会による試し掘りが必要になります。これがまた時間がかかりましたね。
何はともあれスタートできるので嬉しいです!あ、なにも出て来なければですが…
自然素材たっぷり、若世帯向けの「ほんじょうの家」完成が楽しみです♪
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